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大事なことの決め方・伝え方

027 「プレマックの原理」を意志決定に生かす

● 「プレマックの原理」 「プレマックの原理」は、心理学者デビッド・プレマックによって公式化され、こう述べられています。「高い頻度で起こる行動は、低い頻度の行動を強化することができる」。(1)  引用した部分のすぐ後に、 […]

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大事なことの決め方・伝え方

026 一つひとつの選択を、能動態で表現する

● 時間管理の王道  部下のAが相談に来ました。マネジャーのあなたはこう答えます。「ごめん、いま時間がないんだ。明日のプレゼンの準備をしなくちゃならないんだよ。明後日でいいかな?」 しかしプレゼン当日、顧客からの追加オー […]

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025 複眼思考のフレームワークとしての「真善美」

●生田長江「一の信条」 マネジャーは、つねに複眼的な思考を求められます。しかも往々にして、納得のいくまで選択肢を吟味する時間が与えられません。 そんなときに頼りになるのは、バランスの良い視点を備えたフレームワークです。マ […]

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024 論理的思考の役割

●論理的思考の役割は、大外れ(大当たり)を素早く見つけること 前々回(1)に、不確実な状況下でも仮定を置いて論理的に考えるメリットについて、このように書きました。 このような論理的なステップのメリットは、圧倒的に有利(不 […]

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023 「方向性」のために払うべき犠牲

●敢えてトップダウンに切り換える あるベンチャー企業の社長から、こんな話をおうかがいしました。 『ご縁があって、いまの会社の経営を担う一員として転職してきた。それ以来、社員の総意をまとめ、一体感を創り出そうと努力してきた […]

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022 恐怖のマネジメント

まぎらわしいタイトルですが、「恐怖政治」「恐怖によるマネジメント」ではありません。マネジャーは恐怖とどう向き合うべきかについて考えてみました。 ●マネジャーの選択を左右する「恐怖」という要素 マネジャーが何かを選ぶ際には […]

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021 宣誓効果

時間がない、結果が読めない、あるいは責任が重いなど、プレッシャーのかかる状況下での選択はつねにわれわれを悩ませます。プレッシャーは考えの幅をせばめ、後から振り返ってみると明らかに偏った選択にわれわれを導くことがあります。 […]

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020 「差」で問題を捉えてしまいたい誘惑

● われわれは、比較しやすいものを好む 売上高が微減となる見込み――。こう聞いて、問題意識を感じないマネジャーはいないでしょう。われわれは、マイナスはダメ、プラスならとりあえずOKと考えるべく習慣づけられています。 しか […]

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019 「クリエイティブ・チョイス」の四つの原則

● ワークでもライフでも使える原則を  オンとオフ、ビジネスとプライベート、ワークとライフ、公と私といったように、「仕事」と「それ以外」は分けて考えられがちです。実際、そのほうが整理しやすい面もあります。本書のテーマであ […]

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018 それを意識するだけでいい

●変化を起こすための、目標設定よりもすぐれた方法 目標を特定するよりも、ただ意識し続けるだけのほうが、はるかに大きな変化を起こせる。『死ぬまでに知っておきたい 人生の5つの秘密』という本で、著者は自らが実施した実験を紹介 […]